このところ、意外性や朗報について解説しています。
先日は【審判】のときに来た知らせについて書き、
本日は別記事で【運命の輪】のエピソードを書きました。
そこまで細かなニュアンスを感じることが日常ではない。
もし感覚を考慮せずに事実だけみていると、
先日の審判で届いた知らせも、運命の輪のように
「ただ、届いた日」「何か来ました」で終わるかもしれない。
そうしないためにも魂の体験が大切になります。
それがないと違いが絶対に見分けられませんし、
日常では判別がつかないのが普通ですよ。
そこをカード体験で見分けがつくようになるって・・・
ちょっとした職人技ですね(^_-)-☆
その感覚が運命的な意味の違いを知らせてくれて、
私たちの発想を矯正してくれる道しるべになっていく。
だってね。
知的な感覚に沿うならば、運命の輪のエピソードのほうが
実際の友人としての信頼度から言って審判でおかしくないです。
でも違うのよね。カードそのものを感覚で覚えておくと、
知的に考える運とのギャップがあるとわかります。
知的に考えていたら違う判断になっちゃうことは多い 😓
自分が思ってる重要性は所詮、頭で考えているということね。
頭を超えていく。
超えたら感じられるセンサーが1つ増える。
Golden Dawnのイメージは、それです。
信頼できる友人から、返信がちょうど届く意味の運命の輪。
やっと来たという、ずっと来なかった状態が変化する起点。
流れで考えると、そういう感覚ですね。
特にどうも思ってないペンパルから届く審判で示される縁。
正直、最近はどうでも良くなってた相手です。
あまりLINEもメールも読む気がしなくて放置してあったら、
すごく謝ってきたりして「別に良いのに・・」って感じ。
なのに審判なので、何か縁があると受け取れます。
頭で考えるなら、嬉しさから言っても逆に受け取ってしまいます :no:
カードに付属している感情と感覚が身につくから、
頭で考えるよりも先に、心に届くメッセージがわかってきて
いろんなところで正しい発想に導いてもらっています。
語句を覚えても、テキストを見ても、そこに答えはない!
それを理解してくださいね。
語句を当てはめても意味がないです。
実例をたくさん読んで、実感を理解することが学習です。
今回も見事に2つの事例を正しく受け取れました。
未来のこともカード体験を考慮して意味を読んでいくと、
どんどん真実に近づけます。実例があたなをサポートします。
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