着付けができるまで手が回復するか

着物デビューする6月の予定が迫ってきました。
右手の捻挫は、包丁が持てるようになったこと。
はさみやペンも持てるようになりました。
・・・でも、コップは痛いです。どう違うのか。

残り2週間くらいになってきましたね。やばい・・。
紐を結ぶみたいに、手でつかんで引っ張るとかは痛いです。
これは、まだまだ出来そうにないのです。大丈夫なのか。
ちゃんと日舞を見に行く日に着物を自分で着れるのか。
捻挫の回復状態を占ってみました。

この【女帝】は、捻挫について占うと必ず出ています。
投稿してないのも含め4回占い、すべてに出ています。
しかも、必ず過去か現在です。
最初に訳したときは、好意的な人物や物質的な恵として
その両方と関わったお話を書きました。

酷い状態になったとき、本当に助かったのですよ。
ご近所さんが勧めてくれた湿布を常備していた。
それまでは、そういうのは買ったことがなかったのです。
けど、使ってみると打ち身とか色々早く治る気がした。
女帝は好意的な人物と小さな恵で、割と実用的です ☝
その意味で、ぴったりのカードでした。

もちろん、ずっと湿布は続けています。
ただ、用法もあるので確認でぷちっていますわ。
飲用じゃないけど一応ね。

そして現在の【戦車】に至ります。読みやすいでしょう。