ぷちタロット占いと会話を楽しむ

ぷちタロット占いを会話形式で占いしてみると面白いよ 💡
先日、これまでの月について思い返していたのね。
そこで、９月を総括したらどんな月だったのですかね？
と聞いてみると・・・【月】。まぁ、夜明け前の暗い時。
みたいな感じかなと思った。

仕事運も悪くなかったし、恋愛レジャーも良かったから、
日帰り旅行も楽しかったけど、そういうのでなく総括した意味では、
中心運も金貨５で、春を待つというじっとしている時期で、
月の、夜明け前の暗い時期と似通ったニュアンスだよね ☝

だったら、６月には友人が来て、ボランティアの代表と出会ったし、
どういう意味のある月だったのだろう・・と聞いてみると【愚者】。
「なるほど、ゼロからのスタートだったよね」と思った。
そんな感じで、話しかけながら会話してみたのを書いてみる。

色々と考えがまとまらないときに、無理にまとめても
結局、問いが良く出来上がっていなくて読めないとか、
集中力がなくて成果がないようなこともありますよ。
そういう日には、話し相手として占うのがお勧め。トライしてみて ❣

問いを決めようとするのでなく、素直なつぶやきをするの。
注意点は、無理に答えを得ようとするのではない点！
占うのじゃなく『話しかける』と思いましょう。
「9月を表現すると、どんな月だったのかな」と言ってぷちると
月が出てきた。そこでホロスコープを出してみて確認し、
なるほど、中心運も金貨５ですもんね。と落ち着いて納得。

「あ、だったら7月とかどうだったの？」　と聞くと【隠者】。
確かに、ゼロからスタートしたけど静かに進行するとか、
周囲との距離を開けて単独努力だったのね　と確認。

「じゃぁ、11月はもう決定しているの？」　と聞くと【魔術師】。
あきらかに『状況が変わりやすい』カードで決定はしていない。
ギリギリまで頑張らないといけませんね。　と意欲が出る。

「もっと11月に向けて、思い切り自分からメールやドンドン働きかける？」
と尋ねてみると、そうじゃないという【塔】を出してくれる。
「あぁ、そうしないほうが良いのね」　と納得。
「では、11月のイメトレとか頑張ると良い？」　と聞くと【月】で、
そんな感じはダメみたいとわかる。
・・確かに、
それをすると、今はマイナス思考になりそうかもと思った。

「だったら10月は何だろう」　と聞くと【法王】。
ホロを確認すると審判もあるので、何か助かることがありそうね。
「ならば、10月は連絡や出た動きを前向きに捉えるくらいで良い？」
と聞いてみると、その通りみたいで【運命の輪】でした。

そんな風に首の調子とか、仕事の進み具合とか気乗りしないこととか、
色々と会話しながら「頑張るべき？」とか進めてみると、
素直な気持ちに、素直な答えをもらえて、無理やり回答を引き出すのでなく
良い気分転換となりました。会話をキチンとメモっておくと良いです。

ついでに夕飯のメニューも、話しながら一番良い感じで決まった✌