好転の障害「頑張ってるのに」

3連休は何をされていましたか？休養できましたか？
心機一転の気持ちで、しっかり大変さも処理してね。

私は、2014年の運勢案内を作っていました。
パソコンを買ってから、ほとんど印刷物だけだったけど、
毎年欠かさずご連絡を下さる方には、手紙にしてみた :love:
全部を手書きの手紙文面にするのは何十年ぶりかも。
その過程で、みなさんに頂いた昨年の相談内容を読み、
どういう年になったかお伺いを立てました。

年々増えているのが、お子様のことかなと思います。
子育て中の方は、誰であれ悩みを抱えるのが普通です。
お子様にベストな対応をしてあげたいという母心ですね。
お子様がどういう状況なのかを把握すると、
お母様たちも、内情がつかめて対処しやすくなります。
将来のためになるアドバイスが出来るのは本当に嬉しい。

そして、自分の今年の行動も思い返して、
何年も戻せなかった体型を戻せたこととか、
英語をキチンと続けていることとかは満足です ☺
うちのお客さんは海外留学や海外でお仕事する方も多く、
そういうのを知ってると羨ましいけど仕方なし(笑)。

そういや昨日、楽天のマー君談話をスポーツ新聞で見た。
先日私が書いていた考え方と全く同じで共通点発見(笑)。

あれだけの活躍をしているからには、
当然相応の努力をしているはずですが、それでも！！
勝ち続けると負ける日を待つような空気がでたりとか
「なぜ？」　と思う周囲への不満は誰にでも出てきます。
周囲の反応というのは、常に好意的ではありえませんもん :dissa:
私だってそうですよ〜。

都合の良いときは
「今があるのはヨシコさんのお陰」と賞賛してても
都合が悪くなると、
「あんたの言うことなんか聞きたくないよ！」　だもん(笑)。

持ち上げたり、落っことしたりするもんです。

だけど、そこで「こんなに頑張ってるのに！」　と
言ってみたとて仕方なし。情けないだけですよね。
例え、病気が治らないとか、お店が儲からないとか、
どんな理由であろうと不平を言われるのだとしたら、
それは、色んな意味で自分が至らないのです。

マー君も全く同じことを言ってらして、

1敗もしないことが非現実的だとしても、
私が魔法使いになるのは不可能だとしても、
「まだまだだ」　と思っていたいとコメントしてはったのは、
本当にそうだな　と心から思いました 💡
それが成長の条件だと思いましたし、マー君素敵です。

頑張ってるのになんて言ったら、その程度だと思われちゃう。
そんな時こそ「ホンマ、自分はまだまだやわ」　と思いたいです。

どんな難しい環境であろうと、簡単な悩みであろうと、
結局、自分がベストの対応をすることだけやと思うねん。
自分に出来ることは、それだけですもん。　だから
目標に向け忍耐強く、辛抱しながら頑張ってる人には、
いくらでも対策を説明するし、祈念もしたい。
たまには、弱音も吐いてもらいたい(^o^)／

そう思います。
頑張れるようにエールを送ってくださった方々に感謝。
それが絶対に効いていると信じて、また感謝。
まだまだ、年内の希望実現に取り組みましょうね 💨