スリーカードでもケルトと同じように問いが大事な例。
背景と問いを適当なままで占ってしまうと大変 :ase:
読みがずれたり、ナンセンスになってしまいます。
先日、卓球の試合を見ていたときに、
応援している選手について占ったそうです。
そもそも、レベルが高い試合の結果を占うのは難しく、
卓球のように0.1秒の判断で結果が決まるような種目は、
常に戦略を変えながら試合が進むので・・・
勝利の女神が完全に決定するのは、最後の最後。
実力が僅差で調子も悪くないと目まぐるしいのです。
応援している選手が、そのセットを取られたら試合終了。
逆転できるか危うい差をつけられ、負ける寸前 :gya:
このまま負けてしまうのか心配で、とうとうスリーカード。
自分が試合をしているわけじゃないから対策は届かない。
でも、どうしても我慢できずに占ったそうです。
現在には【節制】ですが、最終結果には【女帝】
ユーザーさんは良いカードとして認識しているでしょう。
その通りです。やったー!そう思いました。
・・けれど、この時の試合には負けてしまいました。
「そうでしょうね」。それもアリかと思います。
なぜかというと….
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