女教皇とは

節制の日に、無理しないでやろうと思いつつも、結局は無理をしてしまい、しかも頑張って成果がでるどころかすべてが無駄になった私の実例です。

ミスをしたり嫌なことがあったりで時には凹むでしょう。それは人間しゃーないです。でも、その後の影響が見れたら、今の自分が救われたり努力ができるかもしれない。スリーカードの実例です。

女教皇が現在にでているときに、それが対人かお金か仕事か、主題によって解釈を正しくしないといけません。女教皇が良いというだけでなく、現実から読み取るよう解説しています。

ボーとして気力がない、やる気がない。どうしようもないと思う時、それを脱出するためにスリーカードを活用する方法を実行してください。今すべきことを見つける方法を伝授します。

スリーカードで現在だけ良いけれど、過去も未来も微妙な実例を解説します。月と女教皇の関連や、魔術師の未来を判定を参考にしてください。

未来が悪い時も、現在の状況を的確に読めば、自分は的確に対処していけます。自分が変われば未来も変わる。そういう典型例として参考にしてください。

女教皇のもつイメージは、知的な感覚。精神的な刺激になるイメージです。身近な実例を解説しておきます。

過去の女帝から、未来の女教皇へ。それをつなぐバトンのように審判が中心に出ている例です。ただ、良いカードばかりと思うのでなく、意味を知ることで世界はもっと広がります。是非、参考にしてみてください