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ケルトの展開法と実例解説

ケルトの展開法と実例解説 ケルト練習

ケルトは定期購読で詳細な解説が読めますが、総合講座受講による小アルカナルールを学んだ方以外、お読みになっても独学では理解できないことを前提としてください。

ケルト十字法

スリーカードと同様、悩みや知りたいことの未来がわかります。
ただ、スリーカードよりも最終結果は問いにより決定的なもので、簡単に変わることがありません。


問題の根本的な吉凶を占うのに適しています。
結婚、転職、不動産など特定の相手、会社、土地に絞って占いましょう。

占いたいと思う背景をメモった後、「○○の今後」と問うて吉凶を出すと良いです。

占いを的中させるには

問い作りがとても重要です。
問いはシンプルに聞きたいことを1つに絞ること。
あれもこれもと入れ込むと結果を読めなくなります。

ごちゃごちゃした不安等は背景としてメモします。

シャッフル方法

  1. テーブルの上で時計回りにかきまぜ1つの山にする。
  2. それを2つか3つの山に分けてから、順番を変えて積み替えてください。(カードの向きは扱いやすいほうで構いません。)
  3. ひとまとめにしたら正逆のないカードですから、後ろの絵柄を参考に、すべてが正位置になるよう表向きに並べていきましょう。

展開方法

1. 上からえて 7 を 1 に、続けて 2 に
2.
じようにえて 7 を 3、を 4 に、
3.
えて 7 を 5 に、 を 6
4. 後にりのカードを上から7 7 に。同じ要領で次の7枚目を 8に。次の7枚目を9に。次の7枚目を10にきます。

ケルト練習

ケルトで年に一度同じことを占うとき2

婚活の流れをケルトで占った後半と最終結果の読みです。鍵となることをしっかり読み取りましょう。
ケルト練習
ケルト練習

ケルトで年に一度同じことを占うとき1

ケルトで気になるものごとの達成度合いを占った例で、今回は5番までと、6番以降とで流れが違うのを解説しています。
ケルト練習
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柔軟でいることがめちゃ得「棒8で好転」

棒8がでているときは、小アルカナルールで吉運でも凶運でも、要は「連絡とコミュニケーションで好転」です。
ケルト練習ホロスコープ
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聖杯8は「始まりのための終わり」

聖杯8は平和ボケのカードで、ハッキリした脱出が難しいですが、そこには大きなチャンスと新たな未来があるから覚えておきましょう。
ケルト練習ホロスコープ
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金貨5で「どのように過ごすか」

金貨5がでていると良い意味でも問題や障害を表します。その過ごし方で凶運が広がるか抑えられるか決まるのです。
ケルト練習ホロスコープ
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ケルトはゴールまで止まらない

ケルトで悪い運がでたときは、必ず7番以降で流れを変えねばいけないことを説明します。
ケルト練習
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金貨2とはどんな気持ちなのか

金貨2を気持ちの面から実感してみる試みです。そこから逆に文言が理解できるようになる。
ケルト練習ホロスコープ
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通り過ぎてしまいやすい聖杯7を吉運に

一見すると平和で大きな問題がないように感じる聖杯7のとき、前に進まねば失われる未来があると気づきましょう。
ケルト練習ホロスコープ
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聖杯7(米なし茶漬け)の運

聖杯7は非現実的な姿勢を示す怠慢系の運だが、その実感を見つけなければ開運できません。開運のヒントを書いておく。
ケルト練習ホロスコープ
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剣Aがケルトの近い未来のとき

ケルトの近い未来は確定として読みます。
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