悪魔とは

悪魔のように受難的なカードがでているときに、行動を変えたり、身構えたりは当然です。でも、もうひとつ有効なのが祈念です。身近な実例を具体的な文言を書いておきます。

一日法が悪魔の日のできごと３つと、気を付ける点を書いています。そうすれば、結果的に不快にはならずに終えました。それが大事。

ホロスコープで各運気が良いわりに、アドバイスカードが悪いときもあります。どういう意味なのかを読んで、感じてみてください。

スリーカードですべてが悪いときにも、アドバイスを得られるか否かが、問いによって差がでてきます。問いの作成で得られた答えの解説です。

個別に確認した結果が、悪魔として出る場合はキッパリ切り替えましょう。自らハマってしまう気持ちがあるはずですが、ここは断ち切って吉というときです。悪魔について解説しています。

一日法が悪魔の日は、内から出てくる不快の可能性もあります。集中できない日ですが、逆に集中しすぎて適度な区切りをつけられないのが悪かったりもする一例です。

現在に来る愚者と、未来の運命の輪には、どういう流れがあるでしょうか。間違いやすい愚者の解釈も合わせて解説してあります。

グループや友達関係の不安が前提にあり、今後を占う場合は、そのことがメインになっているかもしれません。不安があり占う場合は、その不安への回答がメインになる可能性も念頭に読みましょう。

知っている読みをつなげることも大切ですが、全体の流れをみて、そこに運を良くする策を見出すことが何より大事。救いのない読みと救いのある読みを２つ実例として挙げてみました。

悪魔に見られる失敗や良くない状態を説明し、今回は悪魔が手にもっている角について神秘学的な解説もするので楽しんでね。