星とは

個々の運が良い月、悪い月、良くも悪くもない月など様々ですが、どんな時にも「対策」があります。それは常に気合い満々が良いとは言えないのが運。ボチボチが良いときもあれば大アルカナで対策がしっかり求められる時もある。今回は世界の行動指針と星の感情指針を感じ取ってみてね。

趣味や学習を減らそうかと思っていたところ占うと続けるようにとの指示。思えば自分では無理だと思うなどネガティブな方へ傾いていてもGolden Dawnで形勢逆転したりする。変化の分岐にいるときに、その気持ちを占いましょう。

オリンピックの開催ができるのかは悲観論が大半です。女性蔑視問題も起きて不可能にしかみえませんが、結果は意外なものでした。力や星という大アルカナの再確認と、棒２がどういう事態を示すのかも実感してほしいです。人物カードの読みも書いておきます。オリンピックを実現したいです。

仕事の失敗、自分の無能さを痛感する日もある。もう向き合いたくない気持ちに陥った日が「一日法」で月でした。何もしたくない。そう思う時に、その気持ちが意外とダメではなく、逆に有望だったりするのです。凹んだときの私のリアルな実例を書いておきます。

数年に一度の「見えた」という確信があったけど、それも勘違いかもしれません。確認の為に勘違いか否かを占った結果です。この問いで各カード意味をしっくりするよう訳してあります。参考にしてください。もちろん、結果も楽しみにね。

ケルトで晩年の財運があるといわれたことが本当か。その最終結果は、佐藤流の小アルカナルールの中で「審判特別ルール」でした。周囲には何の助力もありませんが、結果の読みは驚くべきものです。学びましょう。

達成せねばいけない課題をお持ちですか？もし、あれば目標達成の最終的な結果をケルトやスリーカードで占い、見通しをつけるのも大事。皇帝の困難について解説しています。それから最終段階だけでなく、目の前の課題を個々に占えばサポートにもなるでしょう。

目標の達成には時期が意外と関わります。運が良い時に実行すると、それだけ順調に行くでしょうし、自分自身の頭の回転や行動への直感で選択肢も優れているはず。一日の予定やひと月の目標を「したい」と決めたことから運を計っていくと良い。土日だけでも色々できるはずです。

運勢が良い、吉運だと出ていたら、それを現実にするためヒントを読みまくりましょう。そして実行する機会を作り出すべし。悪い運も、倍返しのオマケがついたりするからビビりながらも見つけて処理することよ。星の可能性を得られていない人のお話です。

今日は今にも降り出しそうなお天気で、重くなる予定の買物なので、傘をさすのは厳しい。そこで「傘を持っていかない」と意志をぷちりました。すると大丈夫と言わんばかりの星。どうなったでしょうか。私の身近な体験です。