運命の輪とは

ぷちタロで運命の輪がでたなら「グッドタイミング」です。タイミングさえ合えばよいし、良いタイミングで動けば良い効果が得られる。限定的なタイミングがわかれば運が良い。それほど大きな吉運じゃないから、他の策も考えたいカードではある。そんなときの参考に！

一見すると「どうでもよい」レベルのことからも、時に「感謝の念や大切なことを補足してもらえたり」します。ぷちタロは活用一つで神の語りかけを得ることもできる占いだと思います。そんな身近な実例を書いておきます。

先日、希望がぜんぶ消えた時「そこがチャンス」という話を書きました。ちょうど意欲がなくなり止めようと思っていたことがあった方が、スリーカードしてみたのです。すると現在には今の心境そのままで行き詰まりが出ていました。彼女の今と未来について読んでみます。

まったく対応が信用できないと感じる相手が、今後動くかどうかを占いました。運命の輪と正義の関係は運命の輪が過去にでたときに応用が利く実例です。そこで運命の輪の読みを実感しましょう。戦車がでた結果、信用できない相手がどう動いたか書きます。

誰でも「最悪」と思える状況はあるでしょう。それが未来にどうなるか。このまま我慢しかないのか可能性を見出し、良ければ運をつかんで改善するチャンスがある。人物カードが鍵と出た場合の例です。運命の輪のチャンスについても理解しておこう。

うっかり勘違いしているときってありますね。しまった！と凹んでから「本当に悪い状況なのか」をチェックしてみると、ぜんぜん大丈夫だったりする。そんな身近な実例です。何がどう大丈夫なのか、対応なども参考にね。

スリーカードで知りたいことを占うのは良い。しかし、どんな占いも出た答えの中で「現在」を重要なポイントとしてとらえましょう。そこには必ずヒントがあります。ヒントを守り、なんとなく占ったことから詐欺師を発見して難を逃された実例です。

アプリで出会った人に小さな疑念を抱き、おかしいと気づいてから、ほぼ詐欺師と決定した相手との今後には、大いにありえる結末が見えていた。それで即座に動くことで、今まで変えるのは不可能と思っていた近い未来まで変えた実例です。あっぱれでした。