月とは

婚活など続けてきたことに、どうも迷いがでてきたとき、ここで何をすべきかは決まっています。間違うと未来がやばくなる。しっかり読みとり的を得た行動をしてください。月についての対策です。

一年の運の中にひと月の運がある。ひと月の中で中心になる運を読み解き、良くない行動は先送りして運の上がるのを待つべき月もある。タロットの金貨５のイメージを覚えてしまおう。運気アップ策にもなります。

タロットの「月」が何を示すかを解説し、月が出た時にどんな心情が蘇るか正解を書いておきます。正解な心情を浮かべることで不運の現況を発見しやすくなるでしょう。

選択に迷う時。もしくは、迷った結果「こうしよう」と決めたとき、実行する前に吉凶はぷちタロットしておきましょう。意外と思ってるのと違い凶運が強かったりするものです。そもそも迷ってたわけだもん。ぷちタロで進むと正しい判断に導いてくれます。

一年の運や毎月の運で出た気になる箇所が、残りの期間にどうなるか。気がかりがさらに襲ってくるのか、まだ期間が残っているけど終了なのか。気になる箇所の残りを予測できる占いをしてみましょう。家庭運の悪魔で連続して続いた不運に加え、まだ不運があるか、終わりかわかりました。自分のも占ってみてね。

不安や困った状況があるのに、現在に希望や有望だと示す星がでたとき。正しく読むことが未来の鍵です。不安要素を明らかに示す月から、星になり、未来は節制に収まる流れを読み切りましょう。どんな不安や困りごとにも当てはまる読みです。

基本の意味が弱まるときに、ちょうどよい塩梅に収めるコツが実例から理解できるように書いてみます。もともとハッキリしない聖杯８や金貨２が弱まってしまうパターンを読んでいます。現実には、白か黒かではありません。正逆読みではないからこそできるリアルな現実にある中途半端な意味合いを上手く読み解きます。

剣６は恐ろしいカードじゃない分、でていて肝になっていても案外スルーしているかもしれません。しかし、今回のオリンピックの件で学んで自分に当てはめてみましょう。もっと成功できたはずの案件があったと思いますよ。剣６を完璧に理解してもらいたい回です。

1年の運勢にでている気がかりがあれば、前半期をホロスコープしてみましょう。今回は中心に出ている塔が悪い知らせとして起きるのか、起きそうなのかを6月末までの半年で出してみた結果です。月の金運も解説しておきます。

スリーカードは、未来を知りたい時だけでなく、現状を知りたいときにも使えます。現状の自分がどうか、良い状態かを確認すれば落ち着く場合もあるでしょう。また、未来が悪い時には現在で変えられるのがスリーカードです。月で読むべき対策や未来の予測を解説しています。