講座についての色々 自分で運を上げながら進む講座なのだ
講座なのに教材や意味本がメインでなく、一日の運勢から楽しく運気アップを実感しながら続けられます。教えてもらうという受身でなく、けれど焦らず慌てず出来るところから楽しく占い、過去データを大量に読んで身近な例を体感しましょう。報告したらブログで取り上げられるかも(^-^ゞ
講座についての色々 
一日法 正義は冷静さが必要な何か
タロットで一日の運勢を占い正義だったら、何かしら自分の弱点に鳴る乱されるパターンが眠っていると思ってよい。回数を重ねるうちにつかめてくるから面白い身近な話を書きました。
スリーカード スリーカードを的中させる3つの注意点
タロットは問いをキチンと立てれば立てるほど、読む段階で核心を持って読めるようになります。スリーカードでも問いを確認することは凄く大事。それで的中率が変わってくるという例です。
一日法 過去データから各自の直感が育つ
タロットで一日を占い悪魔が出るような日は、ミスの発覚や良くない連絡が届きますが、そのニュアンスをつかむために少し解説してあります。良くないとは、どういう意味なのかを知るのがスタートですよ。
タロットな雑談 コンピューター占いは親友でない
ぷちタロット占い講座を始めるきっかけになったコンピューターのぷちタロット占いで起きる悪魔のような不思議な偶然と、検証により見えてくる発見について書いています。
ホロスコープ 続けていく意味がないように感じて「ある」場合
ホロスコープに出ていた金貨Princeが悪い意味になっていると、未来を悪化させる何かがある暗示です。コツコツ続けていたことを止める悪い可能性と、未来を悪化させることを始めてしまう可能性です。そんな実例を身近なイメージでわかるよう解説してあります。
タロットな雑談 構えなくば悪い予感は当たる
一日法で悪魔や悪いカードが出たら、良くないスイッチが入って感情コントロールが必須になってきます。気分を統治して運を変えるよう習慣付けると可能なことがドンドン増えます。
一日法 知識と知恵を意識して動こう
一日法をきちんとして出かけて帰宅後、くたくたになり一日の広範囲を確認したくなるときもあります。やってみると意外と頑張ったほうがよかったり色々なので、一日に二度確認しても良いのが一日法です。ホロスコープで半月などで区切るのと似ています。
タロットな雑談 欲と目標の違いは自分が作っている
タロットの結果に自信がでない理由、目標か欲かの境目は簡単なことです。目標を達成したり、タロットとの信頼に欠かせない努力の形とは！それを身近な例で解説します。
タロットな雑談 行動や夏の日程を決めるのに活用せよ
夏休みやお盆など外せない楽しみな予定を組むときに、ぷちタロット占いは大いに活躍しています。これまでも日時を占って決定した人は奇跡ともいう結果がたくさんでている。普段の行動をはじめ、動くときには吉凶を見てみよう。