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イラっとしたり、嘆いたり、悲しかったりしたときに、ふと切り替えられた流れを経て妙な良い状況が来ている実例です。複数の方が体験した切り替えについて刺激を得られればと思います。

新型コロナウイルスのワクチンについて発表がありました。それが世界中の研究者のもとでとっくに進んでいた事実を知り、目に見えないものを想定する大切さを改めて実感したお話です。奇跡の正体についてもイメージできればと思います。

一緒に不安がらないとダメみたいに、不安をあおってくる人がいる現状。でも、不安は自分次第であり、不安があるから勝負に勝てる要因にもなる。不安への対応について書いています。

不安は不安を呼ぶ。不安がる人は、次の不安を連れてくる。しかも、そこには吉運が来ない。こういう不安なときにこそ、知恵を絞って強くいたいものですね。

ホロスコープで滅多にみられない吉運を得た方に話が聞けたので、彼女が何をしていたか参考にしてほしいと思いました。私は俄然、意欲が湧いているところです。

気重なときも上手く抜けると明日には「やってよかった」となり大満足。一日が終わるまでには何かしておける。そうなるための機転を書いておきます。

祈念の方法を忘れていませんか。キチンとできていたら必ず通じたを思えることが起きてくる。今一度、祈念ができているかを再確認し、祈念を送り合いましょうというお話です。

祈念で望んでもいないラッキーが来た時は、どんな状態だったか。そこには普段よりピュアで正しい祈念がありました。それをできるだけ実感してもらえるように書いてみます。

究極的に気重な状態のときに、ふと浮かんだ起点から状況が変わったと思うことありませんか？久々に天国と地獄のような変化を感じられたことを祈念の実例として書いておきます。

やはり祈念の力を借りるのと借りないのとでは、結果の差が歴然です！(ｏ'∀'ｏ)ゝ。歓喜する驚く結果をもらうための祈念方法まとめの第二段です。