ホロスコープの展開法と実例解説

女教皇の気分が習得でき身について入れば、心の迷いでしくじるケースの多くをケアすることができます。中心に出でいる際には、審判のように良いカードに対しても応用するとよいので解説しておきます。

魔術師は、とくにホロスコープで体験しないと、いくら説明を読んでもピンとこず、実感を得てたら発見できる類のカードです。けれど、何もしないよりは良いから詳しく書いてみます。復習にしてください。

立派なポジションにいる人は、たくさんのことに気を付けている。たくさんのことを超えている。そう実感したお話です。タロットを覚えるつもりに見えないけれど・・と思っていたかたの活用法のお話です。

聖杯８は、漠然としていて恐ろしくはないから意識が低くなりがちですが、ここで意味が弱くでるパターンを追体験できるよう解説してみます。具体的な注意点を発見するための手順も参考にしてください。

力がレジャーに出ているときは、半月でも不快がでる可能性あり。力の意味を外し方と、回避すると嬉しい知らせがあるご褒美について書いておきます。

金貨４は基本や下地など色んな語句がありますが、本質を魂で感じてみると応用が利く。家庭運に出た私の運勢を参考に解説してみます。

力や棒５が出ると確実に苦悩がある。今回は棒５のニュアンスを体験に近づけるように書いてみます。どんだけしんどいか、どう対処すれば良いか。確実に読めるようにしてください。

聖杯６は運命の輪の仲間です。起点や未来へのスタートです。なかでも過去との関連は悪い意味で出た場合に切っても切れないのです。具体例とともに解説しています。

苦手や弱点の放置に気づけた最近。それは、実行し始めたのがスタートでした。成功した人も昔はイラっとしていたと聞きます。力というカードの災難を完璧に対応した方の実例も参考にしてください。

12番は仕事運の後半と読むことが多いですが、全体が悪い状況においては、12番が良い意味ならば未来の希望を感じさせてくれます。12番をメインに潜在するものをどう読むかの実例です。