陰陽五行の実例解説

どこの誰であろうと人生には、運が良い時と悪い時があります。みんなも運に合う過ごしかたを益々マスターしてください。陰陽五行から解説しておきます。

星巡りが悪い時期が何年か続くと、環境が悪化したり、状況が変わったりしやすいです。すごく辛くて凹むけれど、後で思うと「それがないと動かない自分がいた」とわかります。思い切った変化は、そういう時しかできないから活かしましょう。運が「どうせよ」と促しているか考えてみましょう。

2017年に安倍晋三さんを占いました。見直していたところですのでちょっと追加しておきます。

上島竜兵さんの五行の件で、 ユーザーさんからメールやLINEがちょくちょく頂いています。自分も悪い大運だという方が、「自分も気をつけよう」と言ってくださるのは嬉しい。ホントそうなのです。頑張る人は素晴らしいけど、運に逆らうのは絶対に良くない。

五行の長期的な星を学び、良い星や悪い星について、想定できることが増えると、人生が楽になるでしょう。凶運に入っている間に起きることは一時的です。だから上手くやるとよいというお話です。

お金や仕事や恋愛などで絶望しても大丈夫なとき、順調に見えても危険なとき、その違いは「星巡り」です。死につながることは、それが大半と思うほどに星の力は強く働いています。

人には星巡りがあり、それが多くを支配しています。無意識に逆らっていると人生のある時期に疲れてしまうでしょう。上島さんは2005年から20年間大運が抜かれる星になっていた。本来なら頑張ってはいけない星。この大運で無理すると必ず、精神的に追いつめられたり大病をしたりする。

まさかのウクライナへの侵略戦争を開始したプーチン大統領。彼が強運なのか、世界は勝つチャンスがあるのか、 気になり彼の五行を占ってみました。このような冷酷な彼ですが、厳しい運の下で多くを学んだのも本当です。 ただ、活かす方向が違うのです。

オリンピックで二連覇をはたした羽生結弦選手が、厳しい運気で戦ってきた事実と、これからの可能性について、そして夢の実現に向けての対策を書いておきたいです。