焦りを気持ちで捉えよう

目標をもって頑張っているときに、時々起こりうること。
それは、1週間あれば一日欠かさず動くわけではない。
順調に思える日もあれば、手持ち無沙汰の時もある。

ちょうど、そういう焦りがでている日がありました。
そこで占った結果を真剣に読んでいると、
いつもと違い、すごく落ち着いたそうです。
【吊るし人】が現在にでていたのよね。

なるほど、いつもは「無理せんで良い」と解釈してた。
正解だけど、単なる解釈だったとわかったみたいです。
どういうこと？？(・・?　それは・・・
私がいつも言ってます。感じるという意味がわかった。
「嬉しいですね〜 。 」。ほんとに、そうなのよ。

いくら意味を覚えていて、鍵に吊るし人が出たのを知り
無理しなくてよい。
頑張らなくてよい。
と思ったところで、今までは中途半端だったそう。

• 知ってると思っていた意味が、本当には知らなかった。
• 感じていなかった。
• 訳していただけだった。

そう思ったそうよ。
うん。私でも未だに油断するとあることです。
知っている意味で解釈するのだけど不十分なこと！

意味を知ったとて、改善されていないと意味はない。
だって、
今の気分を変えない限り、未来は変わらない :bikkuri:
見れたとしても、良く出来ないなら勿体ないですよ。

実際に、吊るし人の意味を心で感じようとしてみたら、
頭の訳とは違い、今は焦らず自ら吊られているつもり 。
それで良いときを待っていられる自分がベスト。そう感じた。
すると・・・