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自分に向き合うキッカケがもらえる

タロットな雑談
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ぷちタロット占いの問いを作る作業の大切さと、
ぷちタロット占いの問いを正しく作ろうとする心構えが、
自分のメンタル全体にも、すごく良いと感じました :love:

昨日は、五行講座の例にする人物を探していて、
「この人でいいかな〜」と思った人をぷちると【世界】。
悪くはないのですが、もっと他にあるかもと探した。
探せど探せど何だか中途半端でよいカードがでない。
しばらく探したけれど・・・

「やっぱり、最初の人がいいよ。」と
先ほどと違って強く感じられたのです。
こういうことは時々ありませんか?

結局は、これしかないと思って再度ぷちりました。
すると数時間前と違い、今回は【恋人】なんです。

後で気づくのですが….

最初のときには、どこかでタロットに選んでもらおうとか
結果がよければ使おうという気持ちがどこかにあった。
そこでアカンな〜 と軽い依頼心に気づきました :no:
決意が弱かった分、曖昧で目的を絞るような世界だったのね。

本当の意味で「これにしよう!」とハッキリしていたら
きっと、最初の占いでもハッキリしたのではと思った。
それくらい問いを作る自分の気持ちで未来は変わるのよね。
確かに、
意欲がある状態と、無い状態とでは取り組みも変わるから
同じ方向に進んだとしても結果が変動するのは分かります。
最初からハッキリできたら言うことありませんが、
人間どうしても意識しないといけませんね。
意図的ではないれど、どこかに神様に教えてもらおうと
答えの丸投げみたいな行為をやっちゃいます。

問いを作る前の気持ちは本当に大切ですね。
今回みたいに教えてもらうことは時々あります。

でも、普通にしてると気づけないような些細なことです。
ずるい発想とか、甘い発想に気づけて変えられる。
それだけでも有難いことだと感じました 。
タロットがなければ、そういうチャンスも貰えません。
自分に向き合えるキッカケがあるのに感謝です。

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