ケルトは、自分の悩みとして頻繁に使うことは少ないでしょう。
なので公開の許可を得たもので勉強してみようと思います。
【聖杯6】が最後に出た場合に、ハッキリ結末を理解できるかです。
しっかり自分のときに役立つようにしておきたいですね。
初心者さんは、まだ小アルカナのルールを知りません。
だから、もう少し待ってからケルト勉強に入るといいですよ。
晩婚化が進み、仕事をもつ女性も増えました。
なかなか、出会いのキッカケが得られなかったり
また、見る目も肥えてきますからね。出会い待ちも多いかも。
けれど、やっぱり仲良く過ごせるパートナーができたら嬉しいよ。
そんな出会いの縁があるのか、ないのか。
自分自身の未来をつかんだ上で改善できるならしたいでしょう。
今回は1・2番にコートカードです。
何かしら人物が鍵になるようだと読めばよい。
6番に動きがある強いカードだったらば、金貨Kの影響で動くと読めますが
そこまで強くはありませんし、別の意味で【金貨K】は出会っている人かも。
近い過去には【皇帝】ですね。
恋愛には遠いイメージのカードです。ビジネスライクな感じが強く、
もしかしたら、仕事関係で関わりがある金貨Kかもしれませんし、
自分が過去に、恋愛よりも仕事だったということを示している可能性もある。
内面には【聖杯5】で落胆や期待できないと感じる自分がいそう。
そう思いつつも未来への意志として「いい人がいれば良いな~」と
憧れるような思いが【女教皇】から読み取れます。
それもあり出来る範囲では無理なく動こうという風な
活発行動をイメージさせる貿易のカード【棒3】が近い未来です。
皇帝よりは、棒3のほうが楽しみの度合いが多いです。
現状では、期待できないと思いつつ前向きな思いをもつ様子がでています。
では、出会いがあるのかの未来を読んでいきましょう。
お試しなどの詳細はこちらです。
★Golden Dawnタロットが年中お得に買える