ケルトの例でも、一日法の結果でも同じですが・・・
自分に優しい訳を作ってしまわないよう気をつけましょう。
それって、いつか例にあげた柔道家の金メダリスト野村忠宏さんがいう
「大丈夫だろう・・」ではダメなのだということの復習です。
目標を達成するためには、頑張ってるから大丈夫ではなく
大丈夫にする為に、あらゆる大丈夫でない可能性を探し出し
それにリアルに備えるような感覚が必要だということです ☝
そうしないと、何の備えもなしに対処できる天才などいないのよ。
天才は、努力するのが苦にならない=そこが天才。
努力や準備を面倒に思わず、楽しめるから天才。
私たちも、幸運になる天才になろうヽ(^o^)丿
病気の例でもそうですが、もし相談者がいるとして
相手に現実をつかんでもらわねば気休めとなり、苦しい未来が来る!
大丈夫でしょうではなく、危機感も認識して本気で未来を準備せよ。
そうすればタロットで変えることがほぼ不可能なケルトの未来も、
時にドンピシャで変更されるようなこともでてきます。
これぞ、勝利の女神の微笑みでしょう。
「大丈夫っしょ?」といってる人に女神は微笑みませんね。
本当は変えられるのに変える準備と真剣さ不足があってはダメ :no:
格闘家の方や、鬼気迫る仕事をしていると、
私が書いた結果を受け止め、可能なことは何でもしはります 💨
その結果、奇跡と思える結末を拾い上げたこともある。
私もそうですが、窮地になるまで何もしないのではなく、
誰にでも出てきた流れに対しできることがある!
目標や幸せの為に出来ることがある。
それを喜びとして自覚していけたらな~
と思います。
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