不運を呼ぶ心の病気とは何でしょう。
それは、不平不満を周囲のせいにすることです。
自分は正しいと思ったままに過ごしていることです。
けれど、視点を少し変えると自分が変わるの 。
これ、上から目線で言ってるのじゃなく体験です。
ライザップで頑張ったら痩せるのと同じで、
試さねば絶対に実感できないことですよ。
挑戦する決意をしなければ永遠にないままだったもので、
過去の自分のままだとありえない可哀想な自分が見えます。
運勢は、見るようになると重要な課題がわかります。
それを守ろうと意識していると環境は不意に変わるから
心の奥の間違った考え方が剥がれ落ちる感覚がわかる 😯
その積み重ねで、ある時に急に状況は好転してくれた。
そして災いになる縁は、無理にでも切られることがわかった。
「なんてアンラッキー」と思っても、後で救われたとわかる。
そういう体験を重ねなければ、自分が正しいと思い込み
柔軟に考えることが一生出来なかったと思います。
あくまで救われたと知らずに嘆いていたに違いない :no:
その考えが神様の信号を見落とすことにつながっていたはず。
少ししか進化できない、ほとんど変化できない人とは、
生活と自分の考えで可能な範囲でのみに限定する人です。
ねぇ、
自分の思うとおりでないと幸せが来ないと思いますか？
予想していない未来が意外と幸せかもと思いませんか？
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望みを希望として持つのは素晴らしいです。ただ！
希望は他の道からも、他の考えからも、別の選択からも開けている。
それでも、あくまで今を守りますか？
自分が思い描く未来の為に可能性を捨てますか？
苦労も冒険もリスクもなく望む未来を熱望するのは、
夢想だとは思えませんか？
坂道をころがるように不運になった人を見て、
幸運に向けても一生懸命に努力が必要なんだと
真剣に取り組むのを願わずにはいられない心境です！
安心・安全・希望通りの道筋での幸運があるなら大歓迎。
けれど、勉強してみると夢想だとわかるでしょう。
無知は怖い。
未来は、もっと多種多様に開けているのに拒否している。
気づかないうちに捨てている未来に気づくこと。
未来を暗くしてきたのは、自分かもと思ってみること。
望みが希望でなく我欲になれば、それが心の病気です。
安心・安全への執着も、平和や健康でさえ執着は心の病気。
選択を誤らせる可能性を増やしてしまう。
不運を作り出しているのは、やっぱり自分ですね :syun:
希望だけを頼りに、踏み出してみる勇気も必要ですよ。
多種多様な未来は、素の自分から勝手に湧き出しはしませんが、
自分の中には、変われるという可能性が残っています。
Golden Dawnに委ねて自分を変えることも楽しいですよ。
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