一日法「愚者」のポイントはアドバイスカード

良いご縁に関して、感謝する日々が続いています。
超気が合う友達ができて、本当にお互い口にしている感謝 :love:
ご縁というのは、人だけでなく目標やカードにもあるよね。

どういうわけか続けて出てくるカードがあったりする。
それが月だったら不穏な感じで嬉しくはありませんが、
そこから得られるものがあったり、月の意味が悟れたり
やっぱり「ただの悪いことはない」と念じると良い :good:

最近、多く取り上げてるカードに【愚者】がありますね。
この際ですから、みんなも覚えてしまってね。
これは先日も書きましたが、ホロスコープと一日法では
珍しくニュアンスが違っているのに気づきました 💡

それがまたハッキリでたので説明してみるね。
それを他人事と思わず、自分のことみたいに思ってください。
イメージがつかめるかもしれません。
昨日の10km歩いた話を書きましたが、一日法が【愚者】だった。

そしてアドバイスカードを出してみると【隠者】です。
これが、愚者を一日法として読むときのポイントと思う。
先日の例はアドバイスカードが【審判】でした。
そこでは計画どおりでない良い流れが入ってきました。
だったら、今回は離れていく意味がある隠者なのだから、
どうなったのかというと・・・納得できる展開ですよ。