若い人でも、目標をハッキリ持っている人は違いますね。
小学生のアスリートが、目標にしている結果を出すために
必要な自分自身の課題をハッキリ持ち、あらゆる努力をしていた 💨
自分に足りないものをキチンと理解していてハッとさせられた。
こういう風に、納得できるまで頑張るという姿勢は勉強になる。
なかなか大人でも・いえ、大人になるほど適当になれます。
日常生活では、適当なほうが上手くいくことが多いですからね。
それと、これとは、分けていかないと成長できないなと思った。
納得できてないけど、もうこれでいいや・・・と諦めた自覚もなく
キチンと整理することさえしていなかったところもある :ase:
更に言うと・・・整理するほうが良いという考えすらなかったり。
『考え』とか『発想法』がないと成長の礎が無いから、
ストレス発散を愚痴と噂話でしか解消できないと信じる人もいる。
それが、唯一の方法だと信じている人に成長があるわけがない :no:
私も納得できるまで頑張るために、目標にしていることに対して、
達成可能だと感じなければ、不足していることを補おうとしたり、
不足している時間を更に延ばしたり、出来うる限り納得しようとする。
納得できていないけど、これでいいや・・・というのは諦めたと同じ ☝
諦めた＝不可能＝実現できない というのを認めたと同じです。
けれど、そのことすら気づかずにいることもあるのが怖いの（;￣－￣）
諦めていないと言いつつ、目標達成への努力を惜しむのです。
そういう意識は、小学生でも大人でも同じですね。
何を一生懸命にするのか見つけていない人は、
とにかく、今より素敵な自分になるために何かしましょう。
その時に、その先のことは決して考えないことです！
実は、それが一番大事だったりします 💡
計算や打算は、未来を自分の感覚で決定付けてしまい・・・
その結果、良い流れからそれてしまう事がどれだけ多いか！
自分が行った努力と、自分が取り組める努力を見比べて、
本当に目標達成を目指せているのか、甘くないのかのみ。
この方法以外で成功した人はいないでしょう。それくらい当たり前。
その当たり前が、どこまで出来ていたのかをよく考える此の頃です。
英語に関しては、現状では納得するしかありません。
満足できてはいませんが、与えられた時間の中では最大限です。
これ以上に勉強していくと他に支障をきたすから、
もっと頑張りたいなら環境を変えるとか、方法を変えるとかが必要。
どこまで英語に関する目標に本気なのかにより、自分で考えるべきですね。
こういう風に、すべての目標に対して自分が向き合い検討すること。
それが本気と言うことです :good:
複数の目標がある時には、本気度を分けないといけませんし
本気度がある人は、レベルの高い集中力を発揮していく。
そうなるように真剣に検討していくし、環境も見つけていく。
目標達成に向けて、納得できる努力をして悔いがないようにしたい。
みんなも、しっかり目標を整理して取り組み方を考えてみましょう。
道が開けますよd(^-^)
★Golden Dawnタロットが年中お得に買える