ケルト『愛犬の病気の今後』

昨日は、スリーカードで私の体調を占いましたね。
どうにか、ぎりぎりセーフだったようで
そうとう酷い状態でしたが難を逃れました。
占って良かったです。今回はケルト十字。
受講者の方が愛犬について占った例です。
五行では、動物は占えませんがタロットではあり！
それもタロットの面白いところですね✨

しかし・・・、愛犬と書くだけで違和感があるくらい、
名前を聞いているせいか、犬とは思えず我が子みたい(笑)。
血液検査の結果がよくなかったそうで心配ですね。

近い過去には【吊るし人】なので見通しの暗さ。
疲れたような、しんどいような様子です。
現在には【金貨２】で不都合や心地よい状態か二極ですが、
この子自体も多分、調子が悪いと思えば良くなったりと、
はっきり自覚症状がないように思います。

潜在意識の4番は悪くはない【棒６】ですから、
苦しい様子はまったくありませんが、3番が【金貨５】。
最悪の出方でないにしろ、無理は禁物のカードですね。
ただ近い未来の【聖杯７】を、現実的に考える方が良いと
予防・治療と訳していたのは関心しました。Good!
これを本人（ワンちゃんの体調）と読めば、
怠慢系なので、イマイチ元気がない様子とも読めますね。

まとめると現状の様子は….
酷くはないものの元気がないような微妙な状況です。

■では未来への流れを見るましょう。