気にかけてくれてる人も
いるかと思いますので、
今日はめちゃ久々に、
『私の婚活について書こう』
とぷちったら【審判】でした。
ずっと前に婚活のケルトで
前向きにしていないと天敵の
聖杯Kとの縁ができて
苦労する羽目になるぞ！
と出ていました。
それは困るとばかりに、
ちゃんとしています😉
アプリ活での注意点
文通を始めたばかりの時、
ビビってばかりいた私に、
長年のユーザーさんが、
もし自分だったら
嫌な思いをしても、
それならしゃーないとして
コンタクトしてみる
と言いました。
なるほど正解だったと確信です。
男性ユーザーへの婚活指導で
必ず言ってたことがあるの。
それは
「いいね」とか「関心」など
アプリや結婚相談所でも同じ。
女性が会ってみようとか
返事が来たとかしたとき、
それで自分に気があると
勘違いしないようにです。
女性は「とりあえず」、
返事してみただけと思え。
気に入った訳ではないし、
タイプなわけでもない。
でもアプリ活に関しては、
男女共にそうだと思いましょう。
試しに・・・です。
婚活成功への心構え
試しに何度か話題を振ったり
試しに会ったりするのは当然。
会社や学校で出会っても、
ちょっと良いなと思った人と
話してみたら違うとわかったり、
そんなことの繰り返しでしょ？
それを普通にしているわけ😊
社員1000人の会社で働き、
入社したとき顔だけで
タイプだった人も話すと
そうでもなかったりする。
話してみたり、
近づいてみたり、
止めてみたりしている。
それをアプリでやるわけです。
社内じゃなくアプリでも
同じことだと思えばよい。
物件探しに例えてもよい。
図面や写真で関心を持っても
内覧したら建物全体や立地や
いろんな条件があいまって、
すぐに決められないことが多い。
余程でないと手付は打たない。
そこそこで借りたりしないよね。
決め手はあるかないかで、
「ある」といえないならない。
マッチングアプリである以上、
社内や学校より露骨になるけど
要は同じことなのです。
基本形をコレとして次回、
アプリ活の進め方と
私が実行していること
をお話しますね。
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