昨日「朗報でなく「鍵としての審判」を読む」を書きました。
これ、読みようによっては力強く感じるかもしれません。
元気がある方が読めば、きっとそう。
でも、そうじゃない方が読めば、また違う。
昨夜は、もう必死でギリギリで限界で、
それでも元気を絞りだして書いてたの。
でも今朝、続きを書こうと読み返したら
全然違う気分です。力強くも感じます。
多分、それは今私が元気だからですね。
昨日のを読んでいない方はそちらを先に。
購読記事ですが参考になるのでお勧めします。
「こうやって見つけるのよねw(゜o゜)w」と
思い出せる人も多いはずよ。
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さてスリーカードの結果を受けて、
最後の最後まであきらめないと誓い、
あれから0時まで、もうひと頑張りしました。
審判の日だから「0時までは!」と思った。
限界ギリギリでしたが「どないかせねば!」です。
ベストを尽くすだけは尽くさないとダメと思った。
ホンマにスリーカードも占い内容がハマると
ケルトに劣らない信憑性だと実感です :niko:
スリーカードの結果に照らして解説します。
見つけた過程を倣えば皆のゴールもあるでしょう。
まず結論…
- あの時点で浮かんでいたことは全て違いました。
- この数ヵ月、探していた方向が全く違いました。
- それでは出会えるはずなかったと思いました。
何かを見つけるとはこういうこと
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