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愚者と世界の共通点と解読

スリーカード
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自分の体調など気になることが「そろそろ」
治るのか
快方に向かうか
知りたいことってありますね。

ケルトかスリーカードか

  1. 延々と続くような流れの最終結末まで
    すべてを見通したい場合はケルトが良い。
  2. けれど現状の修復や回復がどうかを
    目先のことメインに見ていくならスリーカードでよい。

例えば…
毎年どういうわけか一年の短い期間に
煙臭くて喉が痛くなり困っています。
今年も来たか! という感じで喉がヒリヒリ。
締めきっていても煙がどこからともなく来る。

毎年のことが永遠になくなってほしいならケルト。
今の喉の痛みがなくなるかならスリーカードです。

「もうそろそろ」「まだしばらく」を占う

スリーカードは時間設定が出来ます。
Golden Dawnは気持ちを重視した時間なら
特例として正確に答えてくれますよ。

「この困難、もうそろそろ、どないかならんか?」と
自然につぶやいているような時ってありますよね。
そんな時には、その気持ちを占えばよいのです。

時間を問う場合の注意

大切なのは気持ちです。
1週間や1ヵ月と安易にカレンダーで区切る発想は無効です。
当たりません。

まず展開してから答えを読み、
最後に自分が感じていた我慢の限界や希望
どれくらいなら大丈夫。
どこなら限界なのか。
気持ちと相談するのです。

今の私なら毎日、喉が痛くてヒリヒリしています。
ほぼ夜が来たら限界を感じつつ、寝ている間に
少しは気持ちが持ち直している感じです。
けれどヒリヒリは動き出すとぶり返す。
いくら何でも5日もしたら治ってほしい😰
そんな本音で占った例を解説していきます。

まず、いつものように全体をざっくりみましょう。
未来に審判がでていると嬉しいですね ❣
どんな問題があろうとも
どんな希望を占おうとも
未来に審判だと希望が持てます。

あと・・・
今回に関して言うと【愚者】と【世界】は仲間です。
同じ怠慢系の代表格がでていることになる。
それくらは見てわかるようにしておきましょう。

愚者と世界は同系統

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