聖杯８の吉運レベルについて

愚者系のダラダラずるずるのイメージをもつ【聖杯８】
これが最後の最後に出たら、どうもすっきりしない。
そう感じる人が多いと思います~
わからんでもない。ほぼほぼ、そういうイメージです。

今日は9番が審判で、最終結果が聖杯８の時
どう読めばよいかと書いてみます。この例は、
最後の2枚は同じですが、私の手元の実例です。
不動産を探していて出た結果なのですが、
最後についてはイメージを作ることが可能。

この不動産は、どういう運が自分に働くかです。
それが家相や不動産の運です。
彼女のように人間関係を占い出てきたパターンでも、
個々の部分が意味することが多少変化するだけで、
最後の結果は同じです。

彼女の場合は1番に【世界】。愚者と同じなのです。
ここが全然違うカードだったとしても6番までで、
現状が示されているわけです。この例だとしたら….