もっと良いことないでしょうか。
希望の実現はまだでしょうか。
その気持ちが奥底にあるとき、
とても自分の足を引っ張ってたりします。
努力しているつもりなのに・・・
「なぜ？成果はまだ？」そう感じてるとき、
もしかしたらヤバい状態なのかもしれない。
今朝も全員に向けて真剣に祈念していました。
そして最後に自分のことをお願いしているとき、
希望を唱えながらふと思ったのは「感謝は？」だった(笑)。
「あんた、あれこれ希望を言ってるけど感謝は足りてる？」
そう急に尋ねられた感じだった
こうしてくれ、ああしてくれと神様におねだりするのはよいけど、
先に感謝ちゃうん と心の奥底から声がした。
感謝が足りてるとか足りてないとかじゃなくて・・・要は…
感謝の言葉を先に述べたい、伝えたいという気分がない。
それがあるか、ないかが大きな達成へのバロメーターです。
その気分が何を隠そう吉運を磁石のように呼び寄せる。
そうでしたやん。
大病のひとつもせず、平和に何年も過ごせているのに、
それがどれだけありがたいか、薬も要らんし医者もいらん。
それが、どんだけ感謝に値してるか。
当たり前みたいに有難さを忘れていましたわ。
「先に、ありがとうと神様に伝えよう」。
そう思いついて真剣に感謝を伝え始めたら、
浄化されたように心の中がスッキリしてきて・・・・
もう、うれしくなるくらいでしたわヾ(≧▽≦)ノ
目いっぱいの嬉しさと感謝を思い出してから、
みんなへの後押しをくださいと念じたらパワー全開です。
この祈念が届かないわけない。
必ず感謝が飛び火してくれるし、
みんな、頑張って吉運を呼びよせる行動をしはる！
そう信じて疑わない気分が思い出せました。
本当に叶う時、効いていくときは、信じて疑わない。
信じる度合いがどれほど深くて尊いか！
心のどこかで誰かの動きを怪しんだりしていると、
微々たる疑念があちらの世界では大きく膨らみます。
不安やネガティブ思考は、ものすごく強力なのです。
「どうってことないやろう」と私たちが思うのとは違うねん。
小さな疑念が大きく運を傷つけていたかも。
あぁ、勿体ない。バカな時間があったと感じました。
周囲に不満を感じるのは、自分が不足なのよね。
出しきってないときなのよね。心のサインなのですよ
それでも躍進へと舵切りできる可能性は自分にある。
絶対に叶わないわけないという強く思いが、
キラキラした希望と感謝から湧き出るとき、
いつも、その祈念は叶いキッカケが動き出す。
なぜ叶わないのかという不満があればヤバい。
前者を取れば、一瞬先に叶うかもしれません。
一瞬先の実現を取りますか？それとも未定にする？
ありがたいことを探して感謝しまくりましょう。
それが唯一の道ですよ。あぁ、思い出せて良かった。
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