厄介な人の餌食にならないため、
初動の対応について覚えたかな。
突然やってくる違和感のある言動をする相手に、
正しい手を打つ習慣をつければ厄介はだいぶ減る。
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自分のペースを乱されないことよ。
これが守り抜くべき最大のことです。
怒ったり悲しんだりで乱れたら不利になります。
そこからスランプやストレスに陥るから注意なのです。
自分が主導権を持つこと
違和感のまま相手ペースになると問題がでます。
相手に仕切られ、負担を感じ始めても遅くない ☝
悲しんだり失望したり怒ったりしたら害になります。
対策の１つは棒５・７・１０と同じ。
相手のペースで行動を検討してはいけない。
これを覚えておきましょう。
ちょっと厄介になりかけたら中断して考えてごらん。
初動の対応に立ち戻り、仕切りなおそうとせよ :stop:
現在の状況を切って、また今度という流れにしよう。
一方的に希望や愚痴など相手の話を聞いても、
違和感しかないのだから仕切り直しは必要。
要望に応じる習慣がついてしまうとダメなのです。
厄介な人や違和感があるときは素直が危険ですよ。
違和感がでたら即「時間がない」という条件反射を作れ。
How are you? と聞かれたらI’m fine!みたいに
熱が出てても口から出ちゃうくらいに刷り込もう(笑)。
理由を説明して許可をもらう必要はありません。
とにかく流れを切って爽やかに過ごしましょう。
『後で。今度。そのうちに。』で切れたら自分をほめよう。
逃れただけで、運気ダウンは一旦防げました :good:
なにせ相手は違和感がある言動をする人です。
こういう練習をしておくことが重要なのです。
親の死に目に会えないくらいの気持ちを作って、
すぐにでも流れを切ってしまうようにすること。
出来ないというなら、不運も仕方なしと決めたわけ。
出来ないじゃなく、どう工夫して実行するかに没頭せよ。
どうしても必要な関りなら、時間が十分たったところで、
自分も十分に身構えてから応答してみましょう。
無防備に関わることが問題なのです。
鎧兜を付けて身構えた後で関わりましょう。
出来る限り何一つ悪影響を受けたくないでしょ？
違和感がある話は、一瞬聞くだけでも害がくる
常に厄介な相手が近くにいる場合は、
どう対応するかよりも、どう自分のペースを保つかです。
守りを固めることが大切なのです。
わかれば徹底的に条件反射を鍛えましょう。
明日は、ちょっと関わってしまったとき、
関わる必要性があるようなときの対処法です。
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