良いはずがないのに良いカードがでた場合

空亡していると、ちょっとのことが気になる。
それは、注意力という意味で見落としなく良いこと。
占って先々を見れば対策を練ることもできるわけ。
・・・というのも以前は右目が痛くてしかたなかったが、
それが治ったと思ったら、今度は左目が痛いのです。

目の周囲も痛くて、ときどき頬がズキッとした。
Σ(￣□￣||)えええっ！！悪い病気？？？と気になった。
どんだけ小心者って感じですが、どうなるんだろう。
とか思ったら良いカードばかりです(笑)

「ぜんぜん悪くないじゃない！驚かせないで~」
って感じ。でもホンマに痛いねんもん。
堀ちえみさんのこともあったし、危険な病気かもと・・。

でも心配の今後を占うのは良いことです。
こういう風に出たときも、良いと安心して終えず、
最後まで読み切るようにする練習をしてみます。
悪いと思っていたことや実際に痛みがあるなら、
各カードの意味を読み切らないと未来は変わるかも :stop:

意に反した結果を上手く読み切る練習

現在は【運命の輪】です。
このカード自体は、良い意味も悪い意味もない。
周囲のカードにより、どういう流れか、変えるべきか、
何の起点なのかと、辿り着く方向を考えるのがポイント。

今回は、良いカードに挟まれていますね。
良いカードと、良いカードを連結しているのが運命の輪。