自分を狭める【棒５】の感覚をクリアしよう

昨日は、剣３や棒３で出てきた実例を参考にしました。
剣３が基本の意味で出るときの実際の感覚や、
棒３が悪い意味で出たら、どうなるのか。
また、背後にどういう原因があり、どうすれば回避できるか。

それは、今すぐにでも貴方に出たケルトを確認して役立てよう。
過去の検証をしてみるのも、非常に良い練習になります。
気持ちなのです。気持ちを追体験すればレベルが上がります。

聖杯Princeが、外からくるパターンでなく、
中心運やケルト9など自分の能力や対策になる場合に、
上手く活用していければ未来が変わる。それも分かるでしょう。

本日は、私がドイツ人との今後について書いた結果です。

https://putitaro.the-xx.com/10157/

『嫌な予感だと占ったら、逆だったとなりそう』
という未来が出ていましたね。
嫌だと思ったら嫌なのだ　と思っても変化する :syun:
【剣５】の否定的感情が、おもいきり出ていた
突っ込みどころ満載のドイツ人青年でした。

Godel Dawnの読みはプロなので客観的に書けますが、
我に返ると最終結果には「ほんまかいな 😯 」と突っ込みました(笑)。
では、7番から訳しますね。あ、その前に・・・
なぜ7番から訳しているかは分かるよね？
6番までは現在です。ここも現在の範囲なの。
ホンマの意味で未知なるスタートは7番からです。
6番までの未来は絶対に変えられません。
だから解説しないすこともなく、書いたままです。
努力で変化させられるのは、7番からですよd(￣￣ー￣￣)

7番には
未来に嫌なことになるのかと思いきや・・・
置かれた立場や状況には【女教皇】です。
気分も良いし、落ち着いていますね。
良識的な対応をしていく感じでしょう。大人〜 :good:

と訳していました。
あれだけ、これが嫌だあれが嫌だと言ってた青年も、
数日後には素直にニックネームは変更してました。
気づいたら訳した通り、私も良識的に返答できてます。