棒７

棒7の日に起きてきた問題について書きます。一日法での読み方を参考にして、ホロスコープやケルトでも活かしてください。

現在と過去の位置の読み方練習になるよう書きました。そして棒7や棒9のイメージと、金貨２の気持ちも感じてほしいです。

棒7など苦悩や苦労がでたり、悩んだりしやすい環境が出るカードを好転させると魔法にかかった気分になれる。そんな体験を多くの人にしてほしい。棒７を好転させた実例から多くの悪いカードもチャンスだと思うとよいですね。

疲労系の嫌なカードがでたときも、その結果でミスったときも、対処しだいで意外にも良い風向きがでてくることを棒７と棒１０を例に解説します。

棒２や棒７の労力が必要なカード解説と、剣４のイメージなどから、ケルト前半の部分を読む方法を解説しています。

ホロスコープを見ても、最初は魂に意味がよみがえってこない時もある。どういう過程で集中に持ち込み、運をよくする策を得るかを解説しています。

聖杯５や剣３など、ホロスコープに出たときの解釈を書いてみます。これを参考に、自分に合う状況を考えてみましょう。