さてさて…
これから解説するカードを、過去画像からも探したりして
日誌を繰って「そういう感じだったかも・・」と確認しましょう。
信憑性を過去の体験からでも、学ぶことは可能です。
私の8月は、昨日書いた棒7に同じく7のカードが金銭にある。
7は、金貨も聖杯も全部が良い意味の薄い種類です。
「7が複数出ている」とか「5が複数でている」とか、
良くないカードが、複数出ているのも意識するといいよ。
7というのは、どの種類でも思うようにいかない暗示です。
いかに正しく、上手に対応するかで運はグンと変化します。
2番の金銭物質運に出た【剣7】を解説してみます。
月の仲間で不安の象徴です。月は、雲がかかり薄暗く
知性が曇らされて感情過多になるようなカードですね。覚えた?
対処は、月が沈み陽が上るまで知的な状態で待つこと。
【剣7】も、不安定であいまいな状況は似ています。
野心や企画という言葉で示され、目的をもって進めることに関して
靄(もや)が出て見えなくなってくると思えばよい。例えば…
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