集中できるモードを見つけよう

ぷちタロット占いをやっていますか。練習になってるかな。
ぷちタロット占いみたいな簡単な占いでも、
ホロスコープやケルトのように難しい占いでも同じ。
やはり読めるときには集中できています ☝

それって私でも同じですよ。
ボケッとしていて浮かぶのかといえば違う。
仕事をするときには集中できています。
仕事モードに入っているのですわ。
そういう時は、遠くまで見通せるように読めます。

集中するように努める。
集中できるように仕向ける。
それが大切です。
仕事モードとか、占いモードとか、切り替えが大切ですね。

実は、英語もそうなのです。
集中して「聞き取るぞ」と気持ちを込めていると
聞き流しているようなときとは全然違います。
不思議と聞き取れたり、心情がわかったりする。

勉強をしている人も同じで、勉強モードに入れる場所など
日常から切り替わって集中できると長時間没頭できるらしい。
試験に通った人やコンテストに入賞した人がよくいうことです ☺
人には不思議な「集中」という能力があるものですよ。

成功している人は、多分そのコントロールができている。
自分なりに進めたいことを達成できる環境を知っている。

自分の家でなく喫茶店が良い人もいるし、
学校の自習ルームや図書館が良い人もいます。
今年も色んな目標を持っていると思いますが、
内容が伴う練習や勉強になるよう集中して行きましょう。

昨年、悲しいことに私はボイトレに集中できる環境を失いました。
ケルトで占うと新しく作り出せるようですが本当なのか。
私も叶えたいことは集中して本物の取り組みにしたいです。
お互い、そうできるよう良い環境を見出しましょう。