ホロスコープ：後半の難を好転するには！

五行でみた年回りで繁栄させる努力をするコツと、
タロットでみた現状を心地よく変化させるコツは似ている。
要は、流れを見切ってコントロールすることよねd(^-^)

面倒に打ち勝つことが求められているなら、
スルーせずにシッカリ自分の意志を介入して、
周囲のペースに巻き込まれてはいけません :no:
逆に、
自分の意志を投入するよりも抑制することで合わせて
周囲の流れに乗っていくほうが良かったりもあります。

中心に出ているカードが、活発なカードのときは介入。
中心に出ているカードが、静のときは抑制です。
静や動より意味が大切な【棒Princess】や【女帝】など
具体的な意味が強いカードなら、そちらを意識すると良い。

■今回は、特に補足を活用して運気アップを頑張る方法です 💡

黄色の矢印を例に、補足は普通なら小アルカナルールの要として。
更に、運気が後半に向けてどう流れるかも示します。
だから、今回の例みたいに悪いカードが出ていると心配になりますね。
金運の補足は8番。8が悪いと運は降下の懸念あり。
仕事の補足は12番。12番が悪いと後半に懸念ありよねd(^-^)

こんなとき、悪いと懸念するだけでは芸が無い。
ちゃんと回避するのだよ。