仕事のことが気になる人が意外と多いです。
金貨→聖杯 とか 聖杯→金貨 とかは曖昧で、
本人の意欲や意志がハッキリしないときに出やすい典型。
仕事運は、この頃のホロで頑張り甲斐ありですが、なぜでしょう。
6番までの前半は、本人の意志だけハッキリしていて、
時間の流れに出ている現実的な1番5番6番は曖昧です。
予想外のことで(金貨7)今に至り(過去の影響)続ける(金貨8)。
まず、わかりやすく『あて外れ』が過去にでています。
【金貨7】は、予定が変わりやすいとか変動の意味。
現在の1番には、時の流れを表す【聖杯6】ですが、
新スタートといえるほどキチンと良い意味ではなく、
過去の状態を活かすでなく、ただ続くイメージ。
良い意味で出たら、良い起点としてスタートする意味です。
近い未来にも、良い意味なら確実に良い基礎となる努力ですが、
そうでもなく、ただ淡々と現状が続くような流れです。
それに比べ意志がハッキリでているのが、3番4番。
密かに『良い変化』や自分に合う環境(金貨2)で、
3番は信頼できる情報や誠実な人を示す【棒Princess】なので、
変化を望んでいるのか、働きやすい環境に期待しているのか、
この職場で働く気持ちはあると感じます。
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